声優統計

声優統計は声優を科学します。

ぼくと声優さんの2018年

去年より「ぼくと声優さん」シリーズやってます。
去年の:
voice-statistics.hatenablog.jp


1月:
8/pLanet!! 1st Best Album『8』 プレミアムイベントで最前センターだった。めちゃくちゃ良かった。
今年も「まほうのレシピ」が面白かった。

2月:
ファンとのくさび♪でした。好きな声優さんがステージ上でオタクを代弁してくれて本当によかった。

3月:
citrusやっと出番来た。
しんげきカフェで読まれが発生して、ニコ生を確認したら「これは有能P」と言われていた。ぼくプロデューサーさんじゃないです。
特定のコンテンツのイベントが辛すぎて昼夜チケ取ってたのに昼だけで帰る奴やった。結局ラストイベントでも同じ事やった。ラストは好きな声優も出てなかったしなぁ。
バスツアーは寒かった。声優さんとの距離はなんとなく近かったけどコミュニケーションは取りづらくて難しかった。
「気を遣って私たちの名前を挙げるんじゃなくて好きな声優アーティストの名前を挙げろ」と言われて(大橋彩香と迷って)遠藤ゆりかと言ったら五十嵐さんに「御愁傷様です」と言われた。

4月:
若い声優しかいない朗読劇に行く。一番好きな中堅声優が朗読劇に出てくれればこれのN倍上手くてN^2倍楽しいのにと思った。前件は正しかったが後件はちょっと過大だった。
北九州凱旋イベント。トラベルチャンスも慣れっこになって行く。

5月:
マチアソビvol.20。実績解除の嵐。
8beatStory♪ 8/pLanet!! 2nd Anniversary 4th LIVE 「On the pLaNET!!」。生バンドが入ったエポックメイキングなライブの次のナンバリングライブで、生バンドを外してしかしそれ以外のポイントで期待を上回るパフォーマンスを出してきて、本当にすごいと思った。
Baby's breath.すごかった。HOWLINGはアンセム
えもママ。えもい。
誕生日プレゼント贈ったら高額プレゼントはやめなさいと事務所から釘を刺されて相当焦ったがどうやら手元には渡ったようでよかったです。


6月:
YURIKA ENDO FINAL LIVE - Emotional Daybreak-。好きになって良かった。

7月:
Re:ステージ!PRISM☆LIVE!!~2nd STAGE~ Ready for Dream。「夢ならきっと逃げない 逃げるのはいつも君の方さ」に早くなりたい。
Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ『Melody in the Pocket』 in 日本武道館。開演前にパンフレット開けて泣きそうになる経験は最初で最後だと思う。茂木さん頑張れ。
先生をダメにする!巨大そらまめクッション発売記念イベント。「わたしのたいせつな〜たからもち〜」。

8月:
Tokyo 7th シスターズ 『Melody in the Pocket』 in 日本武道館 ライブスタッフ制作座談会。BD発売楽しみですね。質問読まれて期待してたタイプの答えが得られてよかった。あ、これ声優さん関係ない?
ことだま屋本舗☆リーディング部。好きな声優のフルサイズの朗読公演があったのはとにかくよかった。シリアス寄りのメインの役がなかったのがちょっとだけがっかりだったので次をくれ。
2周年記念!モジュールキーホルダーお渡し会inマウスショップ 。実績解除との兼ね合いでめちゃくちゃなことになる。

9月:
アイカツ!シリーズ 5thフェスティバル。これを、待っていた!ってなった。
ひかるん文芸部展示会 ~ふんわりお茶会~。この我を恐怖させるイベントがまだ存在していたとは。ともあれ距離近くてあったかくてとてもよかったです。手もあったかかった。

10月:
マチアソビvol.21。今までの徳島で一番疲れた。もうめちゃくちゃだよ。これは浮気ではないので。
Tokyo 7th シスターズ 4th Anniversary Live -FES!! AND YOUR LIGHT-。ただただ楽しかった。けどオモチをやれ。
ISLANDのイベントこの辺で行きまくった結果ますますよく分からない感じになった。
誕生日プレゼント、土壇場で用意したけど上手く行った。やっぱり値段ではない。

11月:
静かにしてるつもりの学祭で悪目立ちしたりして辛かった。
もちょとお話出来てよかった。声優さんの写真集のサイン会は「この写真が好き」とか声優に言えるのでいい。

12月:
シンデレラ6th。いろいろあったけど比較的素直に楽しい公演だったと思います。でもあまり先の期待とかを描きにくくはなってるしどうしたもんか。
8 beat Story♪ 8/pLanet!! 『歩み 2016~2018...』。声優さんとキャラクターを重ね合せてナンボのアイドルモノコンテンツにあって、「声優さんとキャラクターの未来の道が別たれる」ということを伝えるためだけのイベント。去り際の美学。
ひなビタ♪ライブ2018 ~Sweet Smile Pajamas Party~。曲がよくて何年も待たされててエモいのでそりゃすごいイベントになるよね。ここなつ行けなかったのはたぶん2018年最大の失策。


特にこの時期が、とかなかったけど普通に行ってて楽しかったのはSPR5とか8/planet!とかでした。
しゃものオタクになりてえ〜。
単にちょっと距離感がある声優に安心感を覚えてる説はある。
認知+αがある声優とは本当に毎回真剣勝負だからキツい。もちろん楽しいんだけどふざけられないし気は抜けないし。

そういう意味では今後の声ヲタとしてスタンスを見つめ直す時期に来てるかもしれませんね。
もう少し軽薄な方向に舵を取るのか重くてキツいオタクを極めるのか。

クルーズ行けないから始まる2019年はどうなるんでしょうねー。
特にまとまりはないですが良いおとしを、2019年も声優さんのみなさんよろしくお願いします。